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車を高く売るコツ(知識編)

車売却時にかかる費用

車を売ればお金を受け取ったり、次の車購入資金にあてる事が出来ますが、貰うだけでなく売却するにあたりこちらが支払う費用もあります。

まず下取りでも買取でも自動車の名義変更を業者に依頼すると、法定費用などを含めて手続き代行費用がかかります。

また、売る事が出来ずに廃車にする場合も、廃車手続きの代行手数料がかかります。

車庫証明やナンバープレートの変更に伴う代行費用がかかる場合もあります。これらは個人で行えば、実は大した額ではありませんが代行料や手数料はお店の利益になるものなので、交渉次第では個人で行わせてくれる場合もありますがほぼ強制的に発生します。

また、無料査定の買取専門業者の場合と違い、下取りの場合は下取り査定手数料が発生する事があります。

他にも環境整備費用という特定フロン処理が必要な車を下取に出す場合に発生する費用があります。地球環境保護の運動が各界で盛んになった影響で、自動車業界でもオゾン層保護対策を推進するために、特定フロンの自主回収を行う為の、処理費用を総称して環境整備費といいます。

また、自動車リサイクル料金があり、自動車リサイクル法に伴い3種類に分類され、シュレッダーダストの破砕くず(シュレッターダスト:ASR)や、エアバック、フロンガスなどのフロン類回収の処分にかかるリサイクル費用です。

中古車の場合、車検切れの車を購入する時や、未納の車の車検時などに必要になり、リサイクル料をすでに支払っている車は、売却先にリサイクル券を渡してリサイクル料の名目で支払い済みの相当額を受取ることが出来ます。

下取り価格にはこれらの料金が含まれておらず、最終的に自分が使う事の出来るものは
(下取り価格)-(諸費用)なので、契約書などで確認しましょう。

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